冷愛冷涙-Reiai Reirui-

反論したかったのに、できなかった。


冷が唇で口を塞ぐから。


「ちょ…」


緊張がマックスになって、顔を背けても、ムダ。


「お前可愛すぎ」


甘い言葉で攻められて、甘いキスもされて、結局は冷に身を預けてしまうんだ。


冷の思うがままにされてるのが悔しいけど、心地いいから怖い。


幸せすぎて怖い。


この幸せが途切れる時が来るのが怖い。


「ん…っっ」


激しくなってくるキス。


そして、そのまま……