冷愛冷涙-Reiai Reirui-

……そうだけど!


「てか、憲法の内容なんてよく知ってたね!」


話ズラす手法に切り替えた私。


「話変えよーとしてもムダだからな?一緒に入るって言わねぇ限り離さない」


後頭部に手を回されて、強引に、でも優しく口づけさせられる。


「ちょっと……っ」


振りほどこうとしようものなら、キスが深まるんだから。


入るって言うしかないじゃん…。


「入るからっ!」


キスばっかりで心臓持たないよっ。


「あっそ。じゃあ行くぞ」


い、今!?


「ムリムリ!まだ心の準備が…」