冷愛冷涙-Reiai Reirui-


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今日はデートの日!


1回家に帰って、久しぶりにお母さんと対面!


どうしてもここ最近は忙しかったみたい。


「外出許可よかったわね!白石くんとデートでしょ?愛、可愛い服持ってないだろーと思って可愛いワンピース買ってきちゃった。はい、これ」


有名なお店の袋を渡された。


さっそく開けて中を見てみると、真っ白なノースリーブのワンピースが顔を覗かせていた。


それを手にとって広げてみると、腰の辺りに淡いピンクのヒモがついていて、リボン結びしてベルトっぽくするようになっていた。


膝丈のワンピースの裾の部分はレースになってて、すごく夏っぽい。


「すごい可愛い!お母さんありがとう!!」


あまり頻繁に着る系統の服ではないけど、どちらかと言うと好きな系統だから着やすいし、嬉しい!


「よかった、喜んでくれて。サンダルはお母さんの貸してあげるからね。そのワンピースによく合う白のサンダルあるから」


お母さんは私と違ってオシャレだから何種類もの靴を持ってる。