冷愛冷涙-Reiai Reirui-

この空気感がすごく好き。


けど、別れの日はいつか必ず訪れる。


その時まで私は3人に病気のことを言わないんだろうか。


本当は言うべきだ。


いつかは知られてしまう事なんだから。


自分の口から言う方がいいに決まってる。


けど。


幸せなこの空気を壊したくない。


気を遣いあう空気なんて苦しいだけだから。


…でも…私が倒れたときに、たまたま病気だと知ったら?


悠里たちは怒るだろう。


何でそんなこと黙ってたの?って。


………もうその時は近いんだ。


もう、言わなきゃいけない時は来てるのかもしれない。


…心の準備ができたら、ちゃんと言おう。


心の準備ができたら………。