冷愛冷涙-Reiai Reirui-

「今日は来てくれてありがとね」


そう言いながら注いだジュースを配る。


「大事な親友の誕生日だもんねー!」


「まぁ計画したの俺だけど」


蒼汰が計画してくれたんだ。


「ありがとう蒼汰」


「おう」


「じゃあさっそくプレゼント授与としますか!」


陸の一言でみんながプレゼントをテーブルに置く。


「まずは俺から」


さっそく貰った箱の包装紙をはがすと、お菓子の詰め合わせだった。


陸らしいチョイスだ。