煌羽『ふぅ〜。久々の日本だな。柊はどうしてるかな。』




?「坊ちゃん」



煌羽『なんだ。』




あ、そういえば、コイツは俺の護衛兼執事兼運転手だ。名前は皇 悠月。




悠月「この後のご予定はどうしますか。」




煌羽『そうだな、この後というかここ暫くの予定だが、千尋のいる学校に転入するから手続きをしておいてくれ。』


年齢なんざなんの障害にもならない。
何せ気持ち悪いがそこらの男ですら振り返るような容姿だ。


悠月「御意」




有珠希『行くぞ』


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