【完】溺愛飛散注意報-貴方に溺れたい-


怖くて、自分の感情を何も言えない…。


そんな生活ばかりを過ごしてた私には、人を好きになる資格なんてないんだとずっと思ってたから。


初めてのキスで、もう目覚めさせられていたんだろうな。


細波のように広がる想いの波紋は心の中でどんどん大きく湧き上がっていって、苦しくて仕方がなかった。