クイッと半ば強制的に上を向かされたあたしの目に映るのは、蓮の自信満々な表情で… あぁもう、何でそんな顔すんのよ。 涙で歪む、蓮の自信満々な顔を見て、そんな事を思った。 そして、同時に思い出したのは今日の保健室での事で… 優悟になんて返事しよう? と、今はどうでもいい事を考えてしまった。 だけど、どうでもいい事をを考えてしまうのは、そうしてないと落ち着いていられないからであって…