闇の元姫に花束を。



光「お前らが雷龍か。」


涼「おまえ…。俺のパンチを!何者だよ!」



光「俺は黒百合一番隊隊長だ。」



光輝って一番隊だったんだ…。隊長ってことしか知らなかった。



じゃあすごく強いんだろうな。



涼「黒百合!?なんで黒百合がこんな所に!」



光「転入してきたんだよ。今日な。」


新「なんで黒百合がこんな裏切りものと一緒にいるんだよ!!」




健「そうだ!なんでこんな最低なやつと…」



バキッ…



琉偉が健人の後ろの壁を殴った。


へ、凹んでるんですけど…



どんだけ強いのよ



琉「おまえら!姉ちゃんのこと何も知らないくせに最低とか言うな!!」



健「こいつは俺らを裏切った!だから最低じゃねーか!」



光「その証拠はあるのか?おまえらは優愛の話をちゃんときいたのか?」



新「姫華がそーいってる!しかもそいつも自分がやったって認めたんだよ!」



琉「そう言わないといけない状況にしたのはおまえらだろ!証拠もないのに姉ちゃん…優愛の話を聞かないで犯人扱いして倉庫から追い出して!お前らの方がよっぽど最低だよ。」



琉偉はそう冷たい声で言い捨てると私の手を引いてあるきだした。


その後ろから光輝がついてくる。



琉偉、光輝ありがとう。


「ありがとう…」




私は小さな声で呟いた。