信じるって何だろうか。


【朝顔】総長side


ある日、俺らの姫 新羅 柚希が


ボロボロになって帰ってきた。


副総長と幹部達は心配で


寄り添って傷の手当をしている。


彼女曰く


『急に女の人達に囲まれて暴力を振られたの!』


らしい。


俺たち【朝顔】はあまり暴走族っぽく無い名前だが


ここら辺の奴は誰でも知ってるぐらい


強いと思っている。


これでも全国No1と言われているのだ。


だからそういう族にいる以上


姫が嫉妬とかで虐められるのは


なんとなく察していた。


俺は


「辛かったよな、ごめん。」


そう言ってなだめようとした。


しかし、その後姫が言った一言が


【朝顔】幹部達に衝撃を与えた。