私と結婚してください。




そんな感じでサクサクとオーダーしていった。
服の次は靴で。

今日1日で体中のサイズを測られた気がする…


「あとはバッグと、アクセサリーだな」

「あぁ、まだあったのか」

「ネックレスと指輪、どっちは希依が選んでいいけどどっちがいい?」

「え、んー
ならネックレスかな」

「じゃあ指輪はこっちで用意するわ」

「え、うん」


指輪は凰成が買ってきてくれるの?
ってかすでに1個ついてますけど。もう1個つけるのか。


「とりあえずもう夕飯の時間だし今日は帰るか」


こんな感じで、今日も終わる。

なんか、パーティーまで忙しそうだな…
期末テストもあるし…テスト勉強いつするんだよ、これ…




そして週末
私は朝から準備に追われ、お昼頃頼くんのご自宅へ向かった。


「ま、本来俺んちのパーティーは夜だけど」


今回はお昼ってことで、オーダーしたドレスではなく、自前のドレスを着ていくことに。
まぁまだできてないしな。


伊織くんはご両親と行くということで、今日は私と凰成、竜司くんとめぐという組み合わせでリムジンに乗って頼くんちへと向かった。んだけど


「あれ?頼くんちこっち?」

「あぁ、洋館が別であるんだよ」

「え!?」


なんか、とんでもないことを言ってるよ、この人。
この前のとは別のおうちがあるってことだよね?それ…