桜雅〜何度でも愛す〜

「うん…叶夢がいるから頑張る!」

そういって笑顔で叶夢をみると

「…ッ」

何故か顔を赤くしている叶夢。

「え、どうしたの?熱でもある?」

そういっておでこに手を当てると

「…ッ、大丈夫だから」

叶夢はバッと顔を逸らしてしまった。

(んー?大丈夫かな、叶夢)

(俺の気も知らないで…)