「んじゃ、俺は片付けるから。」
そういって、ハルヤさんはさっさとキッチンの方に行ってしまった。
そして、なぜか不覚にもハルヤさんの意地悪にドキドキしちゃった…
「たっだいまー!
ミカちゃん、どうしたの、顔赤いよ?
まさか、ハル兄となんかあった?」
『だ、だいじょうぶだよ!』
ヒカルくん、するどい…
こんな感じで、やっと終わった私とハルヤさんの二人きりの夕食でした。
そういって、ハルヤさんはさっさとキッチンの方に行ってしまった。
そして、なぜか不覚にもハルヤさんの意地悪にドキドキしちゃった…
「たっだいまー!
ミカちゃん、どうしたの、顔赤いよ?
まさか、ハル兄となんかあった?」
『だ、だいじょうぶだよ!』
ヒカルくん、するどい…
こんな感じで、やっと終わった私とハルヤさんの二人きりの夕食でした。

![Q. ねぇ、先生、これって恋なんですか?[完]](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.758/img/book/genre1.png)