「カナタ、お前また寝ぼけて階段から落ちたのかよ…」

またってよく落ちてるの!?

「カナタ兄おめでと、今回で30回目だよ☆」

30回!?そんなに落ちてるのかこの人…

「ミカ、驚いただろ?
 こいつが落ちるの当たり前だと思っておいてくれ。あと、放っておいていいから。」

『そ、そんな、足腫れてるのに?』

「大丈夫、大丈夫。」

『わかりました、これからは放っておきますね!』

すると、後ろからカナタの声が…

「おい、ミカ。
 お前、この俺を放っておいたらどうなるか、わかるよな?」

ど、どゆこと!?

わかんないし。

「ミカちゃん、気にしないほうがいいよ。
 カナタ兄、こう見えてかまちょだから。」

「ヒカル、てめぇぶっ殺す。」

ひぇぇ…こわ…

「おまえら、はよ食べないと食わせんぞ?」

「「食べます。」」

やっぱり、ハルヤさん、最強…