「今から、それぞれの担当の家事を決める。」

そう言い始めたのはハルヤさんだった。

「だりぃなぁ。」

相変わらず文句だらけのカナタ。

「そんなこと言うならお前一人で家事やれよカナタ」

「…やだ。担当決めよ。」

ハルヤさんの冷たい言葉でカナタは大人しくなった。

やっぱりハルヤさん怖いのね…