「あの蘭って子と真子が色々企んでたのも全部知ってるんだから。それにしても、真子……アンタもセイラに負けず劣らず鈍感でバカね。蘭っていう子なんて見るからに信用ができない子じゃない。まぁどうだっていいけど」
「これから……セイラの体を使ってどうするつもり……?」
「とりあえず、今まであたしをイジメたり嫌がらせしてきた奴らに仕返しをするつもり。セイラの精神がボロボロなおかげで、セイラの体を乗っ取れる時間も多くなってきたしね」
「セイラに嫌がらせしたりしてた子のこと……襲ったり、火をつけたり、自転車を傷つけたのもリカの仕業?」
「そう。でも、誤解しないで?嫌がらせされてたのはあたしだから。セイラは弱虫だから何か辛いことがあるとすぐにあたしに押しつけたの。だから、セイラじゃなくてあたしがやられたの。やられっぱなしじゃいられないし」
「アンナ先輩のこと階段から突き落としたのも……先輩の友達の上履きに画びょうをいれたのもそう?」
「もちろん。あんな奴に先輩ヅラされるなんてたまったもんじゃないし。もっとうまく落とせばよかった。あんな奴、頭でも勝ち割れて死んじゃえばいいのに」
ひょうひょうとした表情を崩さず、涼しい顔で恐ろしいことを言うリカ。
「これから……セイラの体を使ってどうするつもり……?」
「とりあえず、今まであたしをイジメたり嫌がらせしてきた奴らに仕返しをするつもり。セイラの精神がボロボロなおかげで、セイラの体を乗っ取れる時間も多くなってきたしね」
「セイラに嫌がらせしたりしてた子のこと……襲ったり、火をつけたり、自転車を傷つけたのもリカの仕業?」
「そう。でも、誤解しないで?嫌がらせされてたのはあたしだから。セイラは弱虫だから何か辛いことがあるとすぐにあたしに押しつけたの。だから、セイラじゃなくてあたしがやられたの。やられっぱなしじゃいられないし」
「アンナ先輩のこと階段から突き落としたのも……先輩の友達の上履きに画びょうをいれたのもそう?」
「もちろん。あんな奴に先輩ヅラされるなんてたまったもんじゃないし。もっとうまく落とせばよかった。あんな奴、頭でも勝ち割れて死んじゃえばいいのに」
ひょうひょうとした表情を崩さず、涼しい顔で恐ろしいことを言うリカ。



