恋するハニー&ダーリン




「ほんとのほんとに昨日はごめんね!」


「分かったからもう謝んなって。乃々華はなにも悪くないだろ?」


「そうだけど……でも、」




一夜明け、次の日の夜。

いつもの時間に公園へ行くと、統真くんはちゃんと来てくれていた。


とりあえず練習を始める前に昨日の純也の態度を謝って、純也が隣に住んでいる幼なじみだということを説明する。


別に純也とのことを疑われてるわけじゃないけど、統真くんにだけは誤解されたくなかったから、気の済むまで何度も何度も説明した。