Ⅱ「ソウシバナ」



いつかこの身が朽ちても

誰かが私を忘れても

言葉の意味が変わっても

私すら私を忘れても

「心」感謝
「有」存在

アナタとヒトツになる為に、いつか大地にカエル
私達は。



(ヲワリ)