君と普通じゃない出会い方をして。 私の人生は色を変えた。 まだ、“仲間″って存在に縋ってるだけかも。 だけど…どんな過去を知っても笑い飛ばす。 そんな君なら、もう一度信じられるかもって。 そう、思うんだ…。