あなたがこのメッセージを見てくれるのか、このメッセージの存在を知ってくれるのか分からない。


けど、1%の可能性を信じてここにメッセージを残します。



あなたとの出会いは、凄く些細なことでした。
私の心は暗く深く沈んでいました。
何の変化もしない日常。
何のために頑張っているのか、何のために生きているのか分からなかった。



そんな時に出会ったあなたは、まるで笑うかのように


『素で居ていいよ』


って。
私はその一言に救われ、私の人生に光がさした。
あなたとの日々が、頑張る理由に
あなたとの日々が、生きる理由に


そのまま、私たちは付き合うことになりました。

【遠距離恋愛】

九州↔関西



家族にも友達にも言えなく、
私は親友に『他校の男の子と付き合った』とだけ言って、県も違うことは言わなかった。


家族には、彼氏が出来たことすら言わなかった。言えなかった。



そして1ヶ月,2ヶ月,3ヶ月…