昼休み
『遥海!一緒にご飯食べよ!』
「蓮、なんで居るの」
『んー、暇だったからかな
いつもバスケやってる奴らは委員会だとか部活だとかで一緒に居られないし、遥海のとこに行こーかなって
だめ・・・かな?』
「いいよ」
『やったー!
そうとなれば屋上にレッツゴー!』
「ちょっとまって蓮!」
『早い?お姫様抱っこ、しようか?』
「そっ、それは遠慮しときます」
『遠慮なんかしなくて良いのに・・・
しかたないからゆっくり行こっか!』
「ありがとう」
『遥海!一緒にご飯食べよ!』
「蓮、なんで居るの」
『んー、暇だったからかな
いつもバスケやってる奴らは委員会だとか部活だとかで一緒に居られないし、遥海のとこに行こーかなって
だめ・・・かな?』
「いいよ」
『やったー!
そうとなれば屋上にレッツゴー!』
「ちょっとまって蓮!」
『早い?お姫様抱っこ、しようか?』
「そっ、それは遠慮しときます」
『遠慮なんかしなくて良いのに・・・
しかたないからゆっくり行こっか!』
「ありがとう」