「あ……あははっ」 その手にはヤヅキのバイクの雑誌があって…そっと戻すと、今度はヤヅキがそれを取り丸めてバシッと私の頭を叩いた。 「いったぁい!結局丸めるならいいじゃんかー」 「俺専用だ」 いやどんな特権だよ… 思った事を言おうとしたけど、また叩かれそうだから口を閉じるために、ピーチティーを飲んだ。