お狐様と妖怪事件簿

銀河side





「じ、実は…」






紫乃?だったかが声をかけてきた…









「銀河さんにもついてるんですよね…あと」










「…は?」








銀花だけじゃないのかよ…










まぁ、いいけどさ…









なにもそこまで深く考えるわけでもないし









「それが…銀花さんと同じようなものが…銀河さんの肩あたりにあると思うのですが…」







「肩?…唄多、鏡貸してくれ」









半信半疑で、肩を見ると







銀色の2匹の金魚と飛び交う色鮮やかな蝶々







くしくも銀花と銀河を表したような金魚に花魁の様な蝶々








「まじかよ…過ぎたことはしょーがねーいいよ」







それに、銀花とより深く繋がれた様ですげー嬉しいしいいってことにしておこ。








「あ、あと、銀河さんが銀花さんを好きだということはそれとなく銀花に伝えておきましたので」






………





「なにしてくとんじゃい!」





銀河sideend