座敷わらし事件が終わり







私と銀河で縁側でお茶を飲んでいた





やっと終わった…






なんか疲れちゃった






「紫さんと京太郎さん、うまく行くといいね」






「あぁ、そうだな…」






ふぁ…





「なんだ、眠いのか?」






「ちょっと…」






「部屋行くか?」






「ううん。まだここにいたい…」






せっかく銀河と一緒に居られるから







もうちょっとだけ…






「そうか、寝ていいぞ…」






「うん…じゃぁ…ちょっとだけ…」






そして私は眠りについた…