「ねー、私ってどこに住むの?あと銀河の仕事って?教えて?」
「分かってる。順番に話すから」
むぅ…
「よし着いた。ここが今日から銀花が住む家だ。」
…でっかい家だなぁ…
「唄多!(うた)音愛!(おと)」
うた?おと?誰かの名前?
「あー!おかえり銀河にーちゃん」
「おかえりなさい。銀河兄さん」
な、なにこのかわいい生物わぁ〜?!
「今日からここに住むことになった銀花だ。」
「よろしくね。唄多君、音愛ちゃん」
「「「っ!」」」
な、何?!皆んなして何そんなに驚いてるの?
「な、なぁ、ねーちゃんどうして俺たちのこと見分けられたの?銀河でも無理だったのに!」
んー、どうして、なんて言われてもなぁ
「雰囲気?」
「うそぉ!」
おわっ!ビックリしたぁ!
音愛ちゃんいきなり大きな声出さないでよ…
「だって、唄多なんてちょっとおてんばな女の子にも見えるのに!」
まぁ、見えなくはないけど…
「唄多君は何ていうかなぁ闘志を燃やしている戦士みたいな雰囲気で、音愛ちゃんは優しく包み込んでくれるような雰囲気だからかなぁ?」
「「「…」」」
みんな黙りこまないでよぉ〜!
「悟って雰囲気まで見えんのかよ…」
「すごい…嬉しい…」
「よろしく!銀花ねーちゃん」
「よろしく。銀花姉さん」


