ウラガエシ

僕は体重をかけて、自分の肘も膝も思い切り逆の方に折り曲げた。

嫌な音がしたが
彼女の身体に手をかけた時ほどの痛みはない。


このまま
気を失って次に目がさめたときには

僕らはだれにもできない遊びができる。
カラダのパーツを交換してお互いの体液も交換しあい

本当にひとつになる。


本当に。一つの。