雷「は!?あんた笑っとたんか!?!? あんた鈴ちゃんの彼女やろ!?」 春「それ言うなら彼氏ね。」 雷「そ、そんなことはどうでもいいんや!! まずはそいつに話聞くんやろ!」 類「俺も聞きたいことがある。 お前、雪の様子がおかしいの、なんで知ってたんだ? そのことは、俺らとあの腐女子しか知らねえだろ。」 凛「それは…沙耶ちゃんから聞いたんだよ。」 金「それ嘘でしょ。 沙耶ちゃんあんたのこと不気味がって、僕に相談してきたんだよ。」 そうだったのか…だから金はあんなにいろいろわかってたんだ。