春「お前は昔からそうやって...!!!」


怒りが抑えきれなくなった春。


そこにふと、凛久が春に耳打ちした。


凛「~~~」


小声で全然聞こえない。


すると春の顔が一気に青ざめた。


そして何か用事ができたかのように、春はそそくさと帰った。