『んと...金がまたナルシスト話始めそうで朝礼の校長先生並に眠い状況?』 金「ちゃうわ!! 僕が聞きたいのはこの2学期になってからの状況だし、ナルシスト話じゃなくて僕直伝の僕の伝記だから!! で、どうなの。学校は。」 『穏やかな朝。小鳥の爽やかなさえずり。楽しみな学校生活。 不快なのは今のこの状況だよ!!何が言いたいの!』 金「...だから、あいつだよ。 ピアスジャラジャラで、すっぴんなのにV系な顔立ちのやつ。」 『あ、凛久ね!』