『はぁ?あるし! 後ろから襲われるもんなら木っ端微塵にしてやるもんね!!』 金「木っ端微塵って、あんたみじん切りもできなさそうなのにね。」 『今はみじん切りしてくれる機械があるからそんなことどーでもいーのっ!! で、話って何?』 そうそう、またいつもみたいにくだらない話を永遠にするところだった。 金「...あんたさ、今の状況どう思うの? 」 『へ??』