沙「それで、すごく仲良いんです。 鈴さんの方も凛久さんをすごく尊敬していらっしゃる感じで。 で、話はまだ終わらないんです。」 『3分過ぎたけど、特別に延長だからね。』 沙「はい!で、月光をこの学校から排除しようとする動きをお2人がなさってるんです!!」 『はぁ?この学校から??無理でしょそれ。 だって、男も女もみんな月光月光言ってんじゃん。 言ってねぇの、僕のファンくらいでしょ。』