「それより、どうやって私の居場所を作ってくれるの?」 私は敢えて話題を変えた 「そう言えばそうだな…、ここに住むか?いや、でも家族が心配するか」 男はそう言って頭を抱えた そんな姿が面白くて、愛おしくてついつい笑ってしまった 「フフフッ考えなく言ったんだ、変わってる」 男は私の顔を見てすごく驚いていた 「え…お前、笑うの?」