賑わう国際通りは、修学旅行生や外人さんが沢山いた。 日向君と葉月君が面白くて、時間はあっという間に過ぎていく。 「あー、可愛い・・・!」 歩いている途中。 他の店とは少し雰囲気の違う、可愛らしいお店を発見した。 「いらっしゃいませー!よかったらどうですか?見るだけでも」 可愛らしい店員さんに声を掛けられて、頷きたい衝動を抑える。 だってこれ、見るからに女の子向けで日向君と葉月君からしたら多分相当つまらないお店かも・・・。 不安げに振り返ると。 「・・・え、」