「そう、なのかな」 「そうだよ。もしかして将来医療系に進む?」 「あ、うん。一応今のところ看護学科がある所に進学したいなって思ってて」 「すげー。2年の今の時期から進路考えてる人なんてそうそういないよ。じゃあ××大学の看護学部とか?」 「そんな・・・!そこは偏差値高すぎるって」 両手を顔の前で思いっきり振る。 もっと県内の専門学校とか大学が出るかと思ったら、いきなり都内の大学が出るからビックリ。 「相川さんならいけるしょ」 「・・・日向君は、進路のこともう考えてるの?」