はい。
少し久し振りの短編更新となります(^^)
ちょっと無理やり感漂っておりますが(汗)
この話に出てくるのは、長編「好きだという言葉の果てに」に名前だけ出てきた、燈耶と翠の高校時代の話となります。
…てか、この二人は付き合ってたのか!!と思われた方、驚かせてしまいごめんなさい(苦笑)

漢前イケメンと、俺様の境界線が分からず、右往左往しました。うーん。作者の中では、「ヒロインに一途、甘々」という感じだったのですが、如何でしたでしょうか?(滝汗)
姉御肌美少女も、言うほど姉御じゃなかったり…うう…文才のカミサマっ!マジかもーん!
でも、この二人を動かすのは楽しかったです。
ことごとく、燈耶の「好き」をかわす翠、頼もしい!(笑)
まぁ、結局は流されていますけども(苦笑)


「恋愛モノポリス」があまりにも切な過ぎて、いつも泣き泣き書いているので、砂糖甘めにしてみたのですが、少しでも皆様に楽しんで頂けたら幸いです。

ご感想頂けましたら、作者、泣きじゃくって喜びますので(笑)、宜しくお願い致します<(*_ _)>


それでは、ここまでお付き合いくださいまして、ありがとうございました。