パンッ 「紫音ちゃん!」 私は手を叩く音がした方に視線をずらした。 「陽菜!びっくりしたじゃん!」 「だって、ぼーっとしてるんだもん〜」 そこにいたのは私の大親友の陽菜。 可愛いけどちょーっと毒舌な女の子。 でもいつも私のことを1番に考えてくれる大切な親友。 「俺もいるよ〜!」