お前だけは離さねぇ〜甘々♡生活はまだまだ止まりません!?〜


「紫音がやめて欲しいならやめるって言ってるじゃん」


「それは違う。流羽のファンたちのために頑張らなきゃダメって言ってるじゃん」



前にもこんな会話したっけ。

私は流羽のファンでもあるから。
応援してくれてるファンを悲しませることだけはして欲しくない。

「そうだったよな」


流羽は少し微笑んでぽんと軽く私の頭に手を置いた。



そしてソファから離れて準備をし始めた。