久しぶりに流羽がお家にいる。 しかも笑ってる。 胸がぎゅーっと締め付けられてあったかくなった。 私は思わず隣にいる流羽に横から抱きついた。 「ちょっ…どうした」 いつも素直じゃない私がこんなことしてるから驚いてるんだろうな。 でも流羽はすぐに私の腕を引っ張って私を膝の上に乗せた。 自然と私は上から流羽を見てる状態。 流羽の上目遣いと髪を触る手にドキドキする。 「顔赤いけど?」 「だって…」 私はもごもごして下を向く。