「ただいま〜」 班決めが終わってから少し話し合いをして帰って来た。 「誰もいないか…」 家に誰もいないなんて日常茶飯事。 流羽は今日もお仕事なんだろうなぁ… 「よっこいしょーっと」 私はソファにどんっと腰掛ける。 「おい、おばさん。そこどけ」 後ろから聞こえる低い声にハッとして振り返る。 「えっ!?帰ってたの!?」 「とっくにな。何が、よっこいしょーっとだよ笑」 流羽は私の顔を見てクスクス笑いながら私の横に座る。