「紫音ちゃ〜ん!班一緒になろう!」 離れた方から陽菜の声がした。 私は陽菜のいる方に向かうと そこには優馬ともう1人男の子がいた。 少し茶色っぽい髪の毛に高身長。 顔は整っていて誰かがかっこいいって言ってた気がする。 もう引退してるけどサッカー部のエースだったっけ。 確か、名前は… 「あ、こいつは、青山春輝!俺の友達!」 優馬が自分より身長の高い春輝くんの肩を叩きながら説明する。 優馬がちょっと背伸びして肩を叩いててついつい笑ってしまう。