僕の恋人

自分の力ではベッドから起き上がる事もできない美咲。


そんな自分が子供を産むことなんてできるのかと。


それは、正直ボクからしても不安の種だった。


子供を産むことにはリスクが付き物だ。


そのリスクは美咲にとっては生死をかけるものになるかもしれない。


もし、美咲が死んでしまったら?


そんなことは考えるだけでも恐ろしくて、ボクは強く頭をふってその考えを打ち消した。


絶対にそんなことにはならない。