涙と呼ぶには烏滸がましいのレビュー一覧

平均評価星数 ★★★★★ 5.0
★★★★★
2017/06/09 14:20
投稿者: 田村 月 さん
永遠の別れ

人と人には出会いがあります。そして、人と人には必ず別れがあります。 涙の別れ、無言の別れ、突然の別れ。 いろんな別れの中で、一番きついのが永遠の別れです。一番辛い別れです。 時が悲しみを風化してくれるまで、じっと待つ。そんな心にそっと寄り添ってみたいと思います。 たとえ、15歳で時が止まったとしても…。

人と人には出会いがあります。そして、人と人には必ず別れがあります。
涙の別れ、無言の別れ、突然の別れ。
いろんな別れの中で、一番きついのが永遠の別れです。一番辛い別れです。
時が悲しみを風化してくれるまで、じっと待つ。そんな心にそっと寄り添ってみたいと思います。
たとえ、15歳で時が止まったとしても…。

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★★★★★
2017/06/01 21:43
投稿者: 小田真紗美 さん
ネタバレ
目から流れる水のようなもの

目から流れる水のようなものは
ただあの頃はつらくてつらくて
ただ流しているだけで自分が楽になる気がして

でもその水のようなものが
月日が経つにつれて熱くなり
その熱くなった分だけ虚しさと苦しさが増えたようになるけれど
その分あの人を忘れてない証拠だし
心にいつもあの人がいて
後悔なんて山のようにあるけれど
時間は戻せないけれど
きっとあの人は彼女を見て笑っていると思う。

突然に目の前から消えてしまったあの人
いつの日か想い出になりますように。
熱く流れる水のようなものが
いつの日か枯れますように。

またね。

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★★★★★
2017/06/01 16:52
投稿者: 東雲 葵 さん
ネタバレ
残されたものは

病気であろうが事故であろうが、他のどんな理由であろうとも、親しい人を突然亡くすというのは大きな傷を心に負う。何故、どうして、あの人が、と。
病気なら諦めもつく。事故なら怒りをぶつける先がある。しかし死の理由が分からない場合、残された者は気持ちをぶつける先がなく、最終的に自分を責めてしまう。自分に何か出来たのではないか、予兆はなかったか、あの時こうしていれば。その人の存在が大きければ大きいほど、矛先を失った感情は体内で燻り続けるのだ。

私にも同じような経験がある。
止められなかった。
生身での交流を失った代わりに、彼は私の中で生き続ける。私が後悔を抱えることによって、永遠に。

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★★★★★
2017/06/01 16:44
投稿者: 高山 さん
多分こういう体験は大人に

なれば近いものが沢山あるだろうと思います。 それをとにかくここに書き記し残したかった気持ちが切なくもあり何とも言えない気持ちになります。 大人になっても時に心は止まったまま… 読んで下さい。


なれば近いものが沢山あるだろうと思います。


それをとにかくここに書き記し残したかった気持ちが切なくもあり何とも言えない気持ちになります。


大人になっても時に心は止まったまま…


読んで下さい。

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★★★★★
2017/06/01 11:01
投稿者: 英 蝶 眠 さん
ネタバレ
刺さるなぁ…

似たような体験があると分かるかもしれないですね。

ふと昔詠んだ挽歌を思い出しました。



須磨の浦の

波の月影

人問はば

かたぶくまでと

いかがこたへむ



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