「つ、疲れたー」
坂道の次は階段。
階段を登りきればつくみたいだけど、結構足が疲れてきた。
「ほら、あと5段。頑張れ」
普段からジムとかに行ってる竜くんに比べ、運動不足を実感する。
「なんかの罰ゲームみたいー」
「ふっ、そんなこと言ってられなくなるから」
あたしの様子なんかお構いなしで、手を握ったまま軽々と歩き続かける。
そんなに急いで、そんなに早くそこにつきたいのか。
まぁ、こんな地獄のような階段を登るよりもはやくつきたいけど。
「ほら、ついたぞ」
竜くんの足が止まる。
同時にあたしの足も止まる。
「わぁ……」
目の前に広がるのは、海。
そういえば、仕事に追われて海に行かないまま夏が終わってしまった。
「綺麗だろ?」
上から見下ろすと下には広い広い海が広がってて絶景だった。
「あとさ、こっち」
あたしの手を握ったままの竜くんは、また歩き出す。
坂道の次は階段。
階段を登りきればつくみたいだけど、結構足が疲れてきた。
「ほら、あと5段。頑張れ」
普段からジムとかに行ってる竜くんに比べ、運動不足を実感する。
「なんかの罰ゲームみたいー」
「ふっ、そんなこと言ってられなくなるから」
あたしの様子なんかお構いなしで、手を握ったまま軽々と歩き続かける。
そんなに急いで、そんなに早くそこにつきたいのか。
まぁ、こんな地獄のような階段を登るよりもはやくつきたいけど。
「ほら、ついたぞ」
竜くんの足が止まる。
同時にあたしの足も止まる。
「わぁ……」
目の前に広がるのは、海。
そういえば、仕事に追われて海に行かないまま夏が終わってしまった。
「綺麗だろ?」
上から見下ろすと下には広い広い海が広がってて絶景だった。
「あとさ、こっち」
あたしの手を握ったままの竜くんは、また歩き出す。



