「竜くん遅いなぁ……」
トイレに行ったっきりなかなかもどってこない竜くん。
といっても、15分くらいだけど。
でも、竜くんのトイレはいつも早いから。
「あたしもトイレ行ってもいいかなぁ」
カフェにあるドリンクをそれなりに飲んで、トイレに行きたくなっていた。
でも、竜くん帰ってきてから行こうかと我慢していたんだ。
「いいや。いっちゃおう」
意を決して席から立ち上がる。
「すれ違ったりしたらいいんだけど」
席に帰ってきてあたしがいなかったらびっくりするだろうし。
スマホは置いてってしまっているから連絡することもできない。
「ま、いっか」
気にしてもどうしようもないので、トイレへと歩く。
「あ、りゅ……」
トイレへ続く角を曲がろうとしたところで見えた竜くんの姿。
名前を呼ぼうとして気がついた。
隣に女の子がいることを。
見た感じ、あたしよりも年下だろう。
トイレに行ったっきりなかなかもどってこない竜くん。
といっても、15分くらいだけど。
でも、竜くんのトイレはいつも早いから。
「あたしもトイレ行ってもいいかなぁ」
カフェにあるドリンクをそれなりに飲んで、トイレに行きたくなっていた。
でも、竜くん帰ってきてから行こうかと我慢していたんだ。
「いいや。いっちゃおう」
意を決して席から立ち上がる。
「すれ違ったりしたらいいんだけど」
席に帰ってきてあたしがいなかったらびっくりするだろうし。
スマホは置いてってしまっているから連絡することもできない。
「ま、いっか」
気にしてもどうしようもないので、トイレへと歩く。
「あ、りゅ……」
トイレへ続く角を曲がろうとしたところで見えた竜くんの姿。
名前を呼ぼうとして気がついた。
隣に女の子がいることを。
見た感じ、あたしよりも年下だろう。



