その恋、記憶にございませんっ!

 早くみんなに戦利品(?)を見せたかったからだ。

「あの……」
とかなり後ろでまた聞こえたような聞こえなかったような。

 ま、いいか、と唯は機嫌良く、総務に戻っていった。