読んでくださった皆様へ






このたびは、本作品を読んでくださってありがとうございます。

前作から合わせると、かなりのページ数になると思います。

それでも読んでくださった皆様に、感謝の気持ちでいっぱいです。



甘々になった前作でしたが、本作品はもう少し甘さを抑えようと考えていました。

ですが、柊が暴走して無理でした。



今後はその後の二人を更新予定です。

ツンデレのみどりとデレデレの柊を楽しんでいただければと思います。



最後になりましたが、自己満足のような本作品を読んでくださって、本当にありがとうございました。

拙い文章ですが、あと少しお付き合いをお願いいたします。



2017.6.9 Mee.