ちょ、ちょっと…… 「助けが必要なら呼んでくれてもいいよ。君、見てて心配だし」 「ありがとうございます……」 って、あのお!! どこいくんですか? 玄関は、ここですよ? ……っていうか、そもそも あなた、誰ですか!? どこから現れたんですか? 次の瞬間、わたしは目を疑うような光景を見てしまった。 その人は、なんと、 __ガタンッ あろうことか、うちの天井裏へと消えていってしまったのだ。 「え……ええぇえ!?」