空を見上げたアタシの瞳に映ったものは、空一面に広がる粉雪だった。 「ねぇっ!!ナオ見てよっ…!ホワイトクリスマスだよっ!」 ナオの背中を、バシバシ叩いてさっきの事なんて忘れてしまった。 そんなアタシの様子に、案の定ナオは… 「はっ!?マジで何!?最悪じゃねぇかよ〜。」 そう言って、見事にムードを壊してくれちゃった。