「って…!ちょっとまってよ……!」 心の中で、一人そんなツッコミを入れながら、先に歩いていくナオの背中を追った。 ホントに、クリスマスなんかに こんな話を聞かされてるアタシって…… 一体何なんだ? ネオンの中を歩き続けて少し経った頃… アタシの鼻先に、何か冷たいものが当たった。 なんだ……? そう思い、空を見上げる。