アタシが一人疑問を浮かべる。 そんな中、目の前のナオは目を泳がせて焦っている様子だ。 「ねぇナオ?」 「……っあぁ〜!分かったよ。言うよ!!」 せっかくセットされた綺麗な金髪を、手で崩してしまうナオ。 「中学のとき、ボコった奴らだよ。」 「ふ〜ん…そうなんだぁ〜………。」 ………って!! なに納得してんだアタシっ!